電気自動車が普及してもガソリン車が廃止されない理由

昨日のYahooニュースです。

 

news.yahoo.co.jp

 

この記事を見て思うのですが

「ガソリン車が廃止になることは

 まず無いから、そういう想定はしなくていいよ」

ということです。

 

 

もちろん

昨今のエコブームであったり

中国やヨーロッパの

電気自動車促進の動きもあり

電気自動車の普及がどんどん進んでいることは事実です。

 

なので、

これからシェアはどんどん増えていくでしょう。

 

 

でも、じゃあ

電気自動車のシェアが

ガソリン車を抜いて

ほぼほぼが電気自動車になる時代が来るかというと

それに関しては懐疑的です。

 

 

まぁ、この理由についてよく言われるのは

充電の問題でしょうけど

それについては僕はあまり危惧していません。

 

 

というのも

インフラ環境に関しては

国が「エイヤ〜」って動けば

一気に普及するものですから問題ありませんし

現在問題になっている充電時間の長さに関しても

最近のバッテリーの向上で

10分で80%まで充電できる車も出てきています。

 

今後、

バッテリーが進めば

もっと充電時間は短くなるでしょう。

 

こんなニュースもありますし。

gogotsu.com

 

なので、そこに関しては問題ないんですが

僕が注目しているのが

ガソリンです。

 

 

ガソリン自体の高騰もあって

今、電気自動車に目が向けられいるんですが

電気自動車が普及していき

ガソリンの需要が減っていくと

それに伴い、ガソリン価格が下がります。

 

そうなると

ある時点でユーザーとして

「あれ、高い電気自動車買うより

 ガソリン車の方が得じゃね?」

という考えになり、ガソリン車の人気がさらに出てくる

ということが考えられます。

 

というのも

いくら普及して量が多くなったからといって

電気自動車の価格はそんなに簡単には下がらないと

見ています。

 

むしろ自動運転などの

ハイテクな付加機能がたくさんつくことで

金額が上がっていくのではないか、

そう思うんです。

 

 

じゃあ、そう思った時に

考えるのが

やはり値段が高くなることで

安いガソリン車の方に目がいくということ。

 

 

あと、

そもそもガソリンって

軽油を処理する時に勝手に出て来るものなので

車でガソリンを使おうが使わまいが

そもそも存在するものなんですよね。

 

ということを考えた時に

もしガソリンが余って来ると

逆にガソリンの処分方法が環境問題となるので

政府としても

ガソリンに対して補助金を出すということも考えられます。

 

 

なので、

逆にガソリン車の方に景気が向く

そんな時代もあるのではないのかなとそう思います。

 

だから

僕の予想では

電気自動車は

せいぜい全体の50〜60%くらいで止まるんじゃないかなと

そう思ってます。

 

なので

ガソリン車がなくなることは永遠にない!

そう思います。