2017年ノーベル賞の受賞日程・日本人受賞の可能性は?

いよいよ今日からノーベル賞が始まりましたね。

 

まず決まったのがノーベル医学生理学賞です。

スウェーデンのカロリンスカ医科大は2日、

今年のノーベル医学生理学賞を、

米国のジェフリー・ホール(72)、

マイケル・ロスバッシュ(73)、

マイケル・ヤング(68)の3氏に贈ると発表した。

業績は「概日リズムをつかさどる分子的な仕組みの解明」。

睡眠などに関わる約1日周期の体内時計の仕組みを明らかにした。

headlines.yahoo.co.jp

 

 今後のノーベル賞の受賞日程はいつになってくるのでしょうか?

 その辺りを今回はご説明いたします。

 

 ノーベル財団のホームページによると

 

www.nobelprize.org

ノーベル賞の各賞の受賞日程については以下の通り。

 

ノーベル物理学賞 2017年10月3日 11:45(現地時間) → 2017年10月3日 18:45(日本時間)

ノーベル化学賞  2017年10月4日 11:45(現地時間) → 2017年10月4日 18:45(日本時間)

ノーベル平和賞  2017年10月6日 11:00(現地時間) → 2017年10月6日 18:00(日本時間)

ノーベル経済学賞 2017年10月9日 11:45(現地時間) → 2017年10月9日 18:45(日本時間)

 

またノーベル文学賞の受賞日程はまだ明らかになっていません。

 

またノーベル賞の中で今回、日本人が受賞しそうなものはあるのでしょうか?

 

主に以下の人たちが受賞の可能性があるとされています。

 

 

<ノーベル物理学賞 受賞可能性のある日本人>

十倉好紀 東京大学卓越教授

 磁石と誘電体の性質を併せ持つ「マルチフェロイック物質」を開発。

 

細野秀雄 東京工業大学教授

 鉄を主成分とした化合物(鉄系物質)でも“高温”で超電導になることを発見。

 

佐川眞人 インターメタリックス株式会社最高技術顧問

 1982年に「史上最強の磁石」ネオジム磁石を発明。

 

近藤淳 産業技術総合研究所名誉フェロー

 不純物を含む金属ではある温度から逆に抵抗が上昇する「抵抗極小現象」を解明

 

<ノーベル化学賞 受賞可能性のある日本人>

宮坂力 桐蔭横浜大学特任教授

 次世代太陽電池「ペロブスカイト太陽電池」を発明

 

吉野彰 旭化成株式会社顧問

 リチウムイオン電池の開発に貢献。 

 

神谷信夫 大阪市立大学教授

 光を受けて水を分解するタンパク質複合体の構造を解明。 

 

山本尚 中部大学教授

 触媒の研究に取り組み、目的の物質を効率的に取り出せる「分子性酸触媒」を開発。

 

向山光昭 東京大学名誉教授

 「日本の有機合成化学の父」などと称される日本の有機化学界の第一人者。

 

藤嶋昭 東京理科大学学長

 水の中に浸した酸化チタンに光を当てると水が水素と酸素に分解する「光触媒反応」を発見。

 

國武豊喜 九州大学特別主幹教授

 水になじみやすい親水部分となじみにくい疎水部分が並ぶ二重構造の細胞膜を世界で初めて人工的に作成。

 

柴崎正勝 東京大学名誉教授

 炭素同士を結合する効率的な合成法を開発。 

 

村井眞二 大阪大学名誉教授

 炭素と水素の結合を切断して別の有機物とつなぐ実用的な合成法を開拓。 

 

 

<ノーベル経済学賞 受賞可能性のある日本人>

清滝信宏 米プリンストン大教授

  経済への小さなショックが

  世界的な「生産性低下」の広がりにどうつながるかのモデルを描いた

 

 

 

<ノーベル文学賞 受賞可能性のある日本人>

 

これはもう言わずと知れた村上春樹氏です。

 

もう10年以上前から受賞なるかと言われ続けてきた村上春樹氏。

もうそろそろノーベル文学賞受賞となって欲しいところですね。

 

 

以上、今日はノーベル賞の受賞日程・日本人受賞の可能性について説明しました。