【現代病】孫ブルー、孫源病という問題

今日、こんな記事が上がっていた。

headlines.yahoo.co.jp

 

いわゆる

「孫が生まれるのは嬉しいけど

 孫が生まれることで

 毎日孫の世話をすることで、孫のために人生を捧げたくない。」

というのを孫ブルーというらしい。

 

また、

高齢女性が孫の世話をして調子を崩すことを「孫源病」というらしい。

 

この辺の問題は難しい。

 

僕自身、結婚していて子供が一人いるのだが

当然、親は自分の子供(親からしたら孫)を可愛がってくれている。

ただ、これは「距離感」があるからかもしれない。

 

親自体が関西に住んでいて、

僕らが関東に住んでいるため、年1、2回しか会わないので、

いいバランスになれているんだと思う。

 

これが毎日会うとかなると

お互いにストレスになっていただろう。

 

 

あと、思うのが

生活スタイルの変化というのも

大きいのかなと思う。

 

昔は

「家族は一緒に住んで当たり前。」

という認識があった。

 

あと、

「妻は家にいて子育てをするもの」

という認識もあって

おばあちゃんはあくまでその子育てのサポート。

 

でも子育て自体も

母親だけがするのではなく

地域全体でその子の面倒をみるみたいな

そんな繋がりがあったので

精神的負担もだいぶ少なかったはずだ。

 

それに比べて今は

 ・夫婦共働き

 ・核家族

 ・地域との関係が希薄

という状態で

自分の子供の子育てを1人が責任を取るという

そんな状態になってきている。

 

だから

母親も自分のおばあちゃんに頼らざるを得ない状況になって

おばあちゃん側も負担に感じてしまう

という負の連鎖。

 

 

そういう理由があるから、

上述した通り、

これは難しい問題だなと思うのである。

 

いわゆる現代病だ。

 

 

前回の記事

trend-news-media.hatenablog.com

 

にも書いたのだが、

10年・20年前とは明らかに社会構造が変わってきている。

 

だから、それに向けた準備・対策を

国として、社会として行なっていかなければならないのだと思う。

 

ので、この問題は非常に難しいのだと思う。

 

 

以上、

孫ブルー、孫源病という非常に難しい問題について書いてみた。