厚生労働省、ブラック企業リストを公開

厚生労働省が、

労働基準関連の法律に違反した企業リストを

本日、公開しました。

 

このリストは

ブラック企業リストと言われて

話題を呼んでいます。

 

 厚生労働省は8月15日、労働基準関係法違反の疑いで送検された国内企業のリストを更新した。5月に初公開し、電通・パナソニック・日本郵便など大企業も名を連ねる「ブラック企業リスト」として話題を呼んでいた。
 

headlines.yahoo.co.jp

 

 

 実際のリストはコレです。

http://www.mhlw.go.jp/kinkyu/dl/170510-01.pdf#search=%27%E5%8E%9A%E7%94%9F%E5%8A%B4%E5%83%8D%E7%9C%81+%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E4%BC%81%E6%A5%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%27

 

で、それを分かりやすくまとめてくれたサイトまで

現在登場しています。

structure-and-representation.com

 

今回のPDFでは

平成28年10月1日~平成29年7月31日分が公開されていますが

上記のサイトでは

平成28年10月1日~平成29年6月分までなので

8社分の差分がありますが、

でも大体はのっていて分かりやすいのでぜひご活用ください。

 

 

Yahooニュースによると

この「ブラック企業リスト」には

電通・HIS・水道局なども入っているそうです。

 

 

まぁ、

厚生労働省はあくまで

労働基準関連の法律に違反した企業リストを公開しているだけで

「ブラック企業リスト」というのは勝手に外部が名づけただけです。

 

ここで考えたいのが

「ブラック企業っていったい何だ?」

ということ。

 

たとえば、こういう記事もあります。

www.itmedia.co.jp

 

つまり、20代の4人に1人が

自分の会社がブラック企業と思ってるわけですね。

 

この記事で面白いなと思ったのが

20代の4人に1人が自社をブラック企業と思ってるということでなく

50代でも20%くらいは自社をブラック企業と思っているということ。

 

photo勤め先が「ブラック企業」だと思う割合

 

 ここまでくると、

 本当にその会社がブラック企業かどうかは怪しいですよね。

 

 ただ単に自社に不満があるだけで

 自社のことをブラック企業と思ってる、

 そんな状況ですよね。

 

 

 まぁ、

 厚生労働省が発表したリストは

 「法律に違反している」ので

 そういう意味では

 本人たちが勝手にブラック企業と思っているというのと

 事情が違うのかもしれませんが。

 

 でも、

 「法律に違反してなければブラック企業じゃないのか」

 というと、絶対にそうではないですよね。

 

 たまたま、まだ厚生労働省が認識してないだけで

 労働環境が劣悪な企業なんていっぱいあると思います。

 

 中小企業なんて

 体制が整ってないので、そうなりがりですよね。

 

 

 こうなった時に、何がブラックで何がホワイトなのか

 それはぶっちゃけ今の段階で僕がコレと断言できないです。

 

 たとえば

 労働時間が長いだけでそれがブラックなのかというと

 そうではないですよね。

 

 自身の成長のためには

 若いころは多少無理しないといけない時もあります。

 もちろん、それにより心身に異常がきたすと問題だと思いますが。

 

 で、そういうことを考えたときに

「自身の適性」というのもあると思うんですよね。

 

ガッツリ厳しく言われても耐えられるかどうかみたいな性格の部分とか

もしくは周りに自分を精神的にフォローしてくれる人がいるかとか。

 

例えば、僕、

会社の先輩や社長に何回も

「殺すぞ、お前」みたいなことを言われてますし

平均15時間労働で家では寝るだけみたいなときもありました。

 

でも、

そう厳しく言われることも(要求が厳しいことも)

長時間の労働も

今考えると自分の中で糧になっていると思っていますし、

良かったと思ってます。

 

でも、僕の場合はたまたまそうだっただけで、

人によっては

それがしんどいとか、無理という人もいるかもしれません。

 

なので、

誰にも彼にも

「長時間働け」とか「死ぬ気で働いてなんぼじゃ」

みたいな精神論を語る気はありません。

 

結局は、

自分が心の中でどう思っているか、

それが重要なんですよね。

 

 

もちろん、

結果として50代でも5人に1人は

心の中で自分の会社をブラック企業と思ってるということですが

でも、それでも会社を辞めてないんですよね。

 

本当に不満があるとか

生命的にもう無理なのであれば、

僕、その会社を辞めればいいと思うんですよ。

 

 

僕、電通で亡くなられた方の時も思ったんですが

「なんでそこまでして会社で働くんだろう」と疑問に思います。

 

本当に無理なら辞めればいいし

それはもう、責任感とかそういう問題でないと思うんですよね。

 

ここまで書いてて思うんですが

当然、

企業として自社の社員が働きやすい環境を作ることは重要なんですが

でも、働く社員として

その企業が仮にブラック企業だとして

その企業を変えることは難しいわけです。

 

なので、

じゃあ

そのブラック企業というのを

「自分はどう受け止めるのか?」というのが一番重要だと思うんですよね。

 

辞めるのか

自分の成長だと思って耐え続けるのか

もう本当に無理だと思って違う会社なのか。

 

ほんと、無理なら他の会社に行けばいいんですよ、

べつにその会社だけがこの世のすべてでもないですし

ほかの会社に行ったからと言って死刑になるわけではないですし

むしろほかの働き方した方が輝ける可能性もあるんですから。

 

 

今なんてネットで稼ぐなんて言う方法もありますしね。

 

 

以上、

なんか書き散らかして支離滅裂になってしまいましたが 汗

結局は

みんな真面目に考えすぎなんですよね。

 

なるようになる、そう考えて気楽にいきましょ。

 

なんか、能天気なまとめ方でスイマセン 笑

 

 

以上、きょうは

厚生労働省がブラック企業リストを公開したことで

ブラック企業についてもう1度、考えてみました。

 

 

それではまた明日。