カリスマyoutuberヒカル、年収5億円

youtuberのヒカルが取り上げられた記事が

Yahooニュースに載っていた。

 

headlines.yahoo.co.jp

 

このYahooニュースのページの

インタビュー内容を拝見させてもらった。

 

で、まず最初に思ったことは

「Youtuberもyahooニュース取り上げられる時代になったか」

ということ。

 

 

ちょっと前までは

youtuberみたいな職業は

怪しい人間で、職業ではない

みたいな感じで世間から怪訝な顔で見られていたのに

今やYahooニュースのTopページを飾るほどですか。

 

さすが、小学生の将来の夢の中に

youtuberがランクインするだけありますな。

 

社会的認知度が上がってきたということで結構なことだと思います。

 

で、今回の記事の中で

「なるほどな」と思えるような部分を随時抜粋していく。

 

まずはこれ。

大人と若者の両方が視聴する理由をつくる。これがぼくの動画の根本的なロジックです。

  これは面白いなと思いました。

 

普通はペルソナという形で誰に届けるかを決めた上で

情報を発信していくと思うんですが

それをあえてせず、

全体的なパイを取りに行っている。

 

これは、

マスマーケティングならではの戦略だと思います。

 

普通、中小企業では

「この人だけに刺さってほしい」と思って

キャンペーン内容を組みますもんね。

 

でも、多くの人たちに見てもらおうと思ったら

それではいけない。

テレビ番組とかでもそうで

大衆が見て楽しめるように内容が組まれている。

 

ので、カリスマyoutuberヒカル自体の

youtubeも、もはやTV番組かしているのかなと思いました。

 

 

で、次はこれ。

――毎回となると膨大な金額になりそうです。

ヒカル:今年度の年収は5億円くらいになると思います。視聴者さんがいてこその収入なので、これくらいは当たり前です。

――5億円ですか。すごいですね。その内訳を教えてください。

ヒカル:広告収益(再生数に応じた報酬)が60%。あとは企業案件が40%です。広告収益は1再生あたり0.1円くらいが平均と言われていますが、ぼくの場合は動画の再生時間が長かったり、高評価が多かったりするので単価が高く設定されていて、広告収益がほかのYouTuberよりも高い。

――どんな企業から依頼がきますか?

ヒカル:視聴者の年齢層が若いので圧倒的にゲームアプリ会社が多いです。最近、依頼が急増しているので、月に4本くらいと決めています。3カ月先まで予定が埋まっているのが現状です。アプリだとダウンロード数というものさしがあるので、動画を投稿した後、すぐに効果がわかります。だから企業さんもYouTuberに依頼するのだと思います。 

 

 この部分。

 もしこの部分をそのまま受け止めるとすると

 企業案件の1本あたりの報酬がすごいことになりますね。

 

 5億円のうち40%が企業案件ということは

 ざっくり2億円。

 

 で、月4本くらいしか受けないということは年間で50本。

 

 なので2億円÷50本 で

 1本あたりの単価が400万円くらいとなります。

 

 おそらく、1分2分の動画なんでしょうから

 これはすごい時給ですよね。

 

 仮に10分の動画としても

 時給4000万計算になります。

 

 もちろん、

 その前に打ち合わせやら動画の内容の戦略策定など

 しっかりするので、実際はもっと割安になっていくんでしょうけど。

 

 それにしても

 すごい単価だなと思ったんですが

 TVCMとかを考えると、そうでもないかもですね。

 

 TVCMの場合、制作費だけで数千万とか1億とかいうレベルですからね。

 

 で、カリスマyoutuberヒカルのyoutuberチャンネル

 

www.youtube.com

 を見たら、youtubeの再生回数が

 多くて400万回くらい、少なくて60万回くらい。

 

 で、間をとって200万回くらいとすると

 日本人口が1億人くらいなので

 だいたい視聴率で2%くらいですかね。

 

  と考えると、

 キー局の深夜帯ドラマくらいは見られてるわけです。

 

 で、TVCMの放映料金の目安が書いてたページによると

1.テレビのCM料金

 スポットCM1本の基本の長さは15秒である。その放映料金の相場は次の通りである。

 

(1回15秒放映するテレビのCM料金)

=8~15万円×視聴率

 

 もし視聴率が15%であれば、たとえば

15万円×15=225万円

のCM料金がテレビ局に入ってくる。わずか15秒1回限りの放映で約200万円である。なかなかの金額といってよい。料金が視聴率によって変わってくるのだから、テレビ局が視聴率の変化に敏感になるのも頷ける。

 

http://homepage1.canvas.ne.jp/minamihideyo/gensya-CMryoukin.htm

 

  このページの信憑性は微妙かもしれないが

  一応信じておくと

  5分のCMを流そうと思った場合、視聴率2%だと

 

 300×2 = 600万円

 

  そう考えると、1本400万というのもまぁまぁ妥当な金額なのかもしれない。

 

 プラスアルファ、制作料がいらないので

 企業としては費用対効果が高いということなのかもしれないですね。

 

 

 ただ、今回のインタビューでこれは少し違うなと思うことが。

 それが、

 ヒカル:自分の才能を信じていることと、戦略的に考えて日本一になれる自信があることです。

――どんな戦略ですか?

ヒカル:魅力的な動画を毎日投稿し続ける。それと「日本一になる」と言い続けることも重要です。洗脳ではありませんが、それを視聴者さんに刷り込んでいく。「もしかしてヒカルが日本一になるんじゃないか」と思わせる。いま3割くらいの視聴者さんは本気で考えていると思います。それが半数を超えると、大きな風になる。ぼくの頭の中では、すでに1位になった自分が見えています。あと2年くらいですね。そこで日本一に手が届きそうになければYouTuberはやめようと思っています。

 

 というこの部分です。

 

 カリスマyoutuberヒカルは

  「魅力的な動画を毎日投稿し続ける」ことを戦略と言っていますが

 これは戦略でもなんでもありません。

 

 どちらかというと戦術に近い部分です。

 

 戦略とは大局のことを指すのにもかかわらず、

  「魅力的な動画を毎日投稿し続ける」ということは

 実際の戦術になってくると思います。

 

 これを戦略と言っていると後々、大きなミスを引き起こすと思います。

 

 確かに

 「魅力的な動画を毎日投稿し続ける」ことで

 視聴者のマインドシェアを奪うという点で必要なことでありますが

 それは、戦略ではないです。

 

 

 でも、実際、

 カリスマyoutuberヒカルは年収5億円という結果を出しているので

 何かしら、別に思うことがあるのでしょう。

 

 今後も

 カリスマyoutuberヒカルが勝ち続けることができたら

 しっかりと戦略があったと思えるので

 今後に期待ですね。

 

 って、年収5億円の方に

 上から目線のコメントをしてしまいましたね (お恥ずかしい)

 

 まぁ、僕としては

 今やっている

 「札束の暴力」

――競馬の宝塚記念で1340万円を使ったり、人気ゲーム機を100台プレゼントしたり、お金がかかる企画が多いですよね。

ヒカル:「札束の暴力」と言われています(笑)。動画でお金を使うのは僕の個性のひとつです。圧倒的な個性がないといまのYouTube界では生き残っていけません。いろんなジャンルを扱うYouTuberが増えて、新規参入がとても難しくなっています。 

  

 で資金がショートするのではないかと見ていますけどね。

 

 「刺激」で人を惹きつけている以上、

  刺激を与え続けなければいけない。

 そして人は同じレベルの刺激では満足しないため

 どんどん刺激をレベルアップさせていかないといけない。

 

 周りに認められているうちは

 資金が調達できるので

 その「札束の暴力」が実行できるでしょうけど

 そんな時代がこれから10数年続くわけもなく、どっかしらで終焉を迎える。

 

 その時に、刺激以外のもので視聴者をつなぎとめれるか

 それが大事ですけど

 「動画でお金を使うのが僕の個性」と

 個性をお金に逃げている以上、それは難しいでしょうしね。

 

 

 まぁ、でもyoutuberが今後、

 もっと社会的に認められていくためには

 今のTOP youtuberの皆さんに頑張ってもらわないといけないと

 そう思いますので、

 カリスマyoutuberヒカルには

 今の時代を無事生き延びてほしいと思います。

 

 以上、

 年収5億円のカリスマyoutuberヒカルについての

  Yahooニュースの記事について語りました。

 

 

 P.S.

 できればその5億円の1%でも僕にほしいな・・・。

 5億円の1%=500万円、

 俺の年収だぁ〜〜〜〜