谷査恵子 元首相夫人付き、イタリア日本大使館1等書記官に栄転

森友問題で何かと話題になった

谷査恵子 元首相夫人付きが

在イタリア日本大使館1等書記官に栄転していたことが

明らかになりました。

 

安倍晋三首相夫人付の政府職員だった中小企業庁の谷査恵子氏が6日付で異動し、在イタリア日本大使館1等書記官に就いていたことがわかった。谷氏をめぐっては、学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題に関連して、学園側に土地取引に関するファクスを送っていたことが3月に明らかになり、経緯についての説明が政府側と学園側で食い違っていた。

headlines.yahoo.co.jp

 

 このニュースを見て思ったことは

 まず、

 「1等書記官ってなんだ?」ということ。

 

 で、仕事内容を検索したのですが

 見つけられたのは知恵袋のみでした。

 Yahoo知恵袋なので、

 信ぴょう性は薄いかもしれないですが転載しておきます。

 

書記官というのは単なる外交上の肩書きに過ぎません。1等書記官・2等書記官あたりは大使館での外交業務の実働部隊として業務を行なっている人たちです。

昔ソ連で、書記長が国家元首だったりするのと同じです。過去の名残です。

 

大使館員の一等書記官という肩書きはなんですか? - 名称のまま想像し... - Yahoo!知恵袋

 

 なるほど、1等書記官というのは外交官の肩書きなんですね。

 つまり、谷査恵子 元首相夫人付きは

 イタリア大使館の外交官になられたということですね。

 

 で、もうちょっと調べていくと

 次はブログで「1等書記官の位置付け」について言及しているものを発見。

 これも個人のブログなんでご参考程度に。

 

外務省の大使館では、①大使>②公使>③公使参事官・参事官>④一等書記官>⑤二等書記官>⑥三等書記官の序列になっている。(その他、現地採用の職員は除いて)

外務省の書記官(年収1200万円+経費)の現地報告がおもしろい。: nozawa22 New!

 

 ということで1等書記官という肩書きは

 在イタリア日本大使館の中で

 大使、公使、参事の次に偉い役職ということです。

 (よくわからないですけど、会社で言えば部長職くらいでしょうか?)

 

 なるほど、

 これまでの説明で

 谷査恵子 元首相夫人付きが今回つかれる 

 イタリア日本大使館1等書記官というところの位置付けはわかりました。

 

 

 で、そのついでに

 谷査恵子 元首相夫人付きについて調べてたら

 こういう記事を発見。

 

agora-web.jp

 

この記事によると

谷査恵子 さんは

話題の安倍昭恵夫人付きの谷査恵子さんは、ノーベル賞の山中伸弥さんも卒業した大教大附属天王寺高校(偏差値75)から東大文学部へ進学。管理職にはなりたくない。現場で働きたいと希望し、ノンキャリア試験を経て経産省へ入省したという。

http://agora-web.jp/archives/2025289.html

 

 ということでキャリア官僚ではなく、ノンキャリア官僚ということ。

 

 ここも気になったので調べてみた。

 キャリア官僚とノンキャリア官僚の違いだ。

 

官僚を語るときに必ず出てくる言葉が「キャリア」と「ノンキャリア」というものです。

法律で明確に定義されているわけではありませんが、一般的に、キャリアというのは「国家公務員採用総合職試験」を受験し、採用された人のことを指します。

東京大学のほか、難関国立大学やトップクラスの私立大学出身者が多く、いわゆる霞が関で働くエリート官僚をこう呼ぶことが多くなっています。

一方のノンキャリアは、国家公務員採用総合職試験以外の試験、とりわけ「国家公務員採用一般職試験」を受け、採用された人のことを指すことが一般的です。

そのほか、地方出先機関からの出向者も併せてノンキャリアと呼ばれることがあります。

国家公務員採用一般職試験は、各省庁の中堅幹部、もしくは出先機関の幹部になるための試験とされていますが、総合職試験よりも難易度は易しく設定されています。

出世スピードや内容の違い

キャリアあるいはノンキャリアであることは、その後の昇進スピードや与えられる役職に影響を及ぼします。

キャリアは、本省課長クラスまではエレベーター式で出世し、なかでも優秀な人はさらに上の「審議官」や「局長」や「事務次官」などに選抜されます。

一方、ノンキャリアは課長クラスまでの出世が主とされており、昇進スピードはキャリアよりも遅くなっています。

入省後、いわゆる新人として扱われる1〜2年目は、キャリアとノンキャリアで大きな違いが出ることはありませんが、3年目以降になってくると、次第に任される仕事や役割が変わってくることが特徴です。

キャリアの場合、政策立案を行ったり国会質問に対応するなど、各省庁のより中心的な業務に携わります。

対して、ノンキャリアの場合は法律の執行など、定例的な業務を行うことが主となっています。

 

careergarden.jp

 

 

 キャリアとノンキャリアでは受ける試験が違う、

 そしてその結果、いわゆる出世スピードが変わってくるということだ。

 

 で、さっきのYahooニュースにこういう1文も書いてあった。

経済産業省関係者によると、谷氏は経産省のいわゆるノンキャリア官僚で、欧米の大使館への異動は異例という。

元首相夫人付の職員、伊大使館へ異動 森友問題に関与 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

 

 ただ、さっきのアゴラの記事によると

 首相夫人付きが海外大使館の書記官になることはよくあることだそうだ。

首相夫人付きとかいう苦労の多いポストのあと、本人が希望すれば、総理官邸のあとは海外というのは、ありうるポストで、それは大栄転であって、左遷ではありえない。経済産業省から菅直人総理秘書官に出向していた職員でも、そのあとのポストはパリのIEA本部の幹部だった。 

http://agora-web.jp/archives/2025289.html

 

 で、以上の情報を踏まえて、

 今回の

 谷査恵子 元首相夫人付き、イタリア日本大使館1等書記官に

 栄転したことについての僕の見解を書きたいと思う。

 

 まず一言で言うと

 「今頃騒いでるの?」と言う感じ。

 

 と言うのも、このニュース

 今回初めて出たニュースではなく、

 前からそう言う話が話題になっていた。

 

  4月14日の週刊ゲンダイの記事に、 

 その段階で今回のイタリアへの赴任が言及されている。

 (流石に役職までは書いていなかったが)

   

 週刊新潮4月20日号によると、谷氏はイタリアの政府系機関へ異動する予定だという。谷氏の父親も事実を認めている。

「谷さんの異動先は、経済産業省が所管する独立行政法人『ジェトロ』のミラノ事務所か、ローマに事務所を開設したばかりの観光庁所管の『JNTO』でしょう。在イタリア日本大使館の可能性もあります」(霞が関関係者)

 

www.nikkan-gendai.com

 

  なので、このニュースを見たときに

 「えっ、このニュース前も見たよね」と言う印象が否めなかった。

 

 

 で、そのことは置いといて

 僕個人としての感想を書くと

「そりゃ、谷査恵子さんとしては海外に行きたくなるわな」と

 一定の理解ができる。

 

 と言うのも、

 いわゆる、仕事として、

 安倍首相の奥さんの相手をして

 で、そこで行なった業務内容について取りざたされて

 で、自分の名前が日本中で有名になって、

 本人としては官僚的立場の人間が日本中で有名になるとは考えてもないだろうし

 しかも、いい意味で有名になったわけではないので

 そう言う意味で

 「このざわつきから逃げたい」と思うだろう。

 

 なので、もし僕が

 谷査恵子氏の立場だったとしても

 海外への赴任を希望するであろう。

 

 海外なら自分のことを知らない人たちだらけだから。

 

 イメージとしては

 不倫問題で取り上げられた芸能人が

 海外へ移住するような感じである。

 

 なので谷査恵子氏の

 イタリア日本大使館1等書記官に栄転に

 一定の理解は示せる。

 

 が、

 それは一定の理解というだけである。

 

 というのも、

 今、ちょうど森友学園が問題になっていて

 その状態だと、

 捜査範囲が谷査恵子氏にいく可能性もあるのに

 その段階で海外行くんかよ

 という気持ちもあるからだ。

 

 と同時に

「どうせ、これ以上掘っても

 内閣も安倍さん側も谷査恵子氏からも何も出てこないだろうな」

 という諦めの気持ちもある。

 

 谷査恵子氏したら

 守秘義務もあるだろうから、余計に言えないだろう。

 

 

 なので、

 谷査恵子 元首相夫人付きが 

 イタリア日本大使館1等書記官に栄転するのも

 ある意味、やむを得なしかなとそういう気持ちである。

 

 ただ、個人的には疑問に思うのが

 首相夫人付きから大使館の書記官というところへの

 グレードアップである。

 

 さっきの記事ではよくあることと書いていたが

 本人として

 全くと言っていいほど異業種の仕事で戸惑わないのだろうか?

 「官僚の仕事なんてそんなもの」という割り切りがあるのだろうか?

 

 まぁ首相夫人付きという仕事に似ている次の仕事なんてないので

 仕方ないとも思うが。

 

 まぁでも

 今回、首相夫人付きでいい働きをしたであろう

 谷査恵子だから、

 イタリア日本大使館1等書記官になってもいい働きをしてくれるだろう。

 

 頑張ってほしい。

 

 以上、今日は

 谷査恵子 元首相夫人付き、イタリア日本大使館1等書記官に栄転

 というニュースについて色々まとめてみました。