ヘッドランドでは離岸流による水難事故に要注意

「この夏、家族みんなで海に行こう」

という方も少なくないかもしれませんが、

そういう方に注意喚起です。

 

人口岬(ヘッドランド周辺)で起こる

離岸流という現象に注意してください。

 

まず人口岬ですが

www.asahi.com

 上記のようなT字の部分をヘッドランドと言います。

 そしてそこで起きやすいのが、離岸流です。

 

 離岸流について詳しく説明しているところがあったので

引用しておきますね。

離岸流とは?
  海岸に打ち寄せた
波が沖に戻ろうとする時に発生する強い流れのことです。
 波は沖から海岸へ打ち寄せますが、海水はどんどん岸に貯まるので、どこかから沖にもどろうとします。
 この時、岸から沖の方へ向かって一方的に流れる速い流れのことを離岸流(リップカレント)と呼びます。

速 さ 最大で2m/sec(1秒に約2m進む)となることもある
人の早歩きくらいの速さですが水中だと早く感じられる
長 さ 通常、数10m~数100m程度
岸から離れると流速は弱まる
10~30m程度とあまり広くない
海岸と平行に少し移動すると逃れられる


 離岸流は、一旦発生した後、1ケ月近く同じ場所で発生し続けることもある一方、発生から2時間後には位置を変えることもある (気まぐれな性質)

 砂浜の整地や入れ替えで流れや発生状況が変わることもある

 

離岸流

 

 

 なお、上記のページにも書いていますが

 離岸流に流されたら

 

離岸流に流されたらどうする?
  • あわてず落ち着く(パニックにならない)。
  • 可能であれば、まわりの人に流されていることを知らせる。
  • 岸と平行に泳ぐ(岸に向かって泳がない)。
  • 沖向きの流れを感じなくなったら、岸に向かって泳ぐ。
  • 泳ぎに自信のない方は、無理に泳ごうとせず浮くことに専念する。

  上記の行動を心がけてください。

 

 もちろん、離岸流にあいたくて海に行く人なんていないと思いますので

 急に離岸流に遭遇してしまうことがほとんどだと思います。

 

そういう時に、

上記のような心がけを持ってるかもってないかで

水難事故になるか、そこから免れるかというのが変わってくると思います。

 

離岸流が怖いから海に行かない

ではなくて、

荒波の日に行かないなど安全を確保した上で

しっかり上記の心構えをして

みんなで海を楽しみましょう。

 

せっかくの夏休みですからね。

 

 

せっかくの夏休みが悲しい思い出にならないように

上記の説明を読んで

離岸流にくれぐれもお気をつけください!

 

以上、今日は離岸流についての注意喚起でした。

 

 

 

P.S.

今日のYahooニュースにも離岸流が原因であろう事故について書いていますね。

headlines.yahoo.co.jp

くれぐれも皆さんお気をつけください。