ナイアシン(ビタミンB3)が流産や胎児の先天異常に効果あり。

妊婦さんに朗報です。

 

妊娠中にナイアシン(ビタミンB3)を摂取するだけで

流産や先天異常を大幅減らせる可能性があるという

論文結果が上がってきました。

 

ビクター・チャン心臓病研究所(Victor Chang Cardiac Research Institute)の専門家らによる研究では、妊婦体内でニコチンアミドアデニンジヌクレオチド(NAD)分子が不足することで生じる子宮内の胚や胎児の正常な発達の阻害が、ビタミンB3の摂取で対処できることが分かった。ビタミンB3は、ナイアシンとしても知られる。

headlines.yahoo.co.jp

 

 せっかく授かった命だから、

 流産せずに大事に産んで育てたいと思うのは当たり前の心。

流産はママが気をつけるだけではどうにも対処できないですからね。

 

そんな流産がナイアシン(ビタミンB3)の摂取で

大幅に減らせるとなると

ビタミン剤を妊娠途中で摂取したくなりますよね。

 

ただ、ビタミンB3、1日の摂取上限が定められているので

そこだけはご注意ください。

 

1日に100mgNE以上摂ると
過剰症が起こる可能性があり
皮膚が赤くなったりヒリヒリしたり
かゆくなったりほてりが生じる場合がある。

(そのような不快な症状を
ナイアシンフラッシュと呼ぶこともある)

血糖値や尿酸値もあげてしまうことから
糖尿病や通風になる危険性もはらんでいる。

そしてナイアシンは肝臓で代謝されるため
肝機能障害を起こす恐れもある。


ふだんの生活で過剰症はほとんど起こりませんが
サプリを利用している場合は注意しましょう。

ナイアシン(ビタミンb3)の過剰摂取|ひどくなると肝臓にも影響

 

 

 ただ、度を過ぎなければいいと思うので

 妊婦の方は、ぜひ度を過ぎない形で摂取していってくださいね。

 

 ビタミン剤に頼りたくないというママもおられると思いますので

   all aboutに書いてあった

 ビタミンB3(ナイアシン)を多く含む食材を

 推奨摂取量ともにここに転載しておきますね。

 

 

ナイアシンの推奨量・摂取量

ナイアシンの推奨量は女性(30~49歳の場合)は12mgNE、男性(18~49歳の場合)は15mgNEです。性別・年齢別に上限量が設けられています。平成18年の国民健康・栄養調査によると、女性は平均で13.5mgNE、男性は平均で16.3mgNE摂取していると報告されています。平均摂取量は推奨量を充たしています。mgNEとはニコチン酸相当量です。

ナイアシンを多く含む食品

肉、魚、豆類、ピーナッツなど。ナイアシン含有量の例は以下の通り。
牛肉(ハンバーグ1個分、100g) 4mgNE
まぐろ(刺身4切れ、50g) 7mgNE
ピーナッツ (10さや、可食部20g) 3.4mgNE

注)食品に含まれる各栄養素の目安量(ハンバーグ1個など)はガイドの個人的な判断です。食品の重さに基づいた栄養素の量は文部科学省の食品成分データベースを使用して求めました。

allabout.co.jp

 

 それでは、ナイアシン(ビタミンB3)をしっかり摂取して

 良いマタニティライフを!

 

 ではでは、また今度