安倍総理逮捕の偽号外が産経新聞の名前を借りて発行される

ツイッター

安倍総理逮捕という偽号外が出回って

ネットで物議をかましているそうです。

 産経新聞社がインターネット向けに発行している「PDF号外」を装い、「安倍総理逮捕」などの見出しがついた偽号外の画像がツイッター上に投稿されていることが分かり、産経新聞社は3日、「極めて悪質」とするコメントを出した。法的措置も検討している。

www.sankei.com

  

 ネットによると、

 今回の森友問題の逮捕に伴って

 まるで安倍総理が逮捕されたかのような記事を

   Twitterで投稿、大炎上となっています。

確認された偽号外は2種類。いずれも学校法人「森友学園」の補助金詐取事件で学園前理事長夫妻の逮捕を報じた7月31日発行のPDF号外を加工したとみられる。

 このうち7月31日に投稿された偽号外は「安倍夫妻 逮捕」などの見出しと安倍晋三首相夫妻の写真、8月1日投稿の偽号外は「安倍総理逮捕」などの見出しと加工された安倍首相の写真が付けられていた。いずれもPDF号外に載っている記事を使用。産経新聞の題字など一部にはぼかしがかかっていた。

 

 このニュースを見て思うのは

 一言、バカだなということ。

 

 前、小林麻央さんのガンの時に偽の訃報が出たことがあったり

 西田敏行さんが違法薬物使用という偽ニュースがあったりと

 なんか、最近、ネットがおかしくなっていますよね。

 

 いやいや最近じゃなく、前からかもしれませんが

 最近は前より全然ひどい。

 

 何だろう、別に僕、

 お坊さんでもなければ、心が澄んでいる道徳的な人間でもないんで

 僕が言える筋合いでもないんかもしれませんが

 「ヒトとしてやっていいことと悪いこと」っていうのがあるっていうのが

 わからないんですかね。

 

 何がセーフで何がアウトか、

 もちろんギリアウトとか、ギリセーフとか

 人によって判断基準も違うんでしょうけど、

 これは完全アウトやろっていう線ってあるじゃないですか。

 

 道徳的というより、そもそも法律的にっていう、

 これは誰が見てもアウトやろというライン

 そのラインがわからず、普通にやってしまってる時点で

 ただのバカというかバカ以下ですよね。

 

 全く頭使ってないというか使う気もない人種ですよね。

 

 

 そもそも、今回の件に限っては目的がわからない。

 

 例えば、

 西田敏行さんの違法薬物使用の偽ニュースの件であれば

 あれはアドセンス報酬を狙ってだと思います。

 

 偽ニュースでも話題になることを

 ブログにあげとけば

 それがシェアや拡散されれば

 無料で自分のブログへアクセスが集められる、

 そのアクセスした人の中で

 自分のブログに貼ってある広告をクリックしてもらえれば

 広告報酬が入るという仕組みです。

 

 今でいうと

 だいたい10アクセスで3円くらいの報酬が入るくらいなので

 10万アクセスでもあれば、

 それだけで3万円くらいの報酬が入ってくる

 だから、どんどんシェアするために

 話題性のありそうな偽ニュースを流す

 

 これはまだわかる。

 まぁ、絶対にやってはいけないことですが

 目的はわかります。

 

 でも、今回の場合

 Twitterじゃないですか。

 

 Twitterの場合、Twitter自体に広告は貼れないんで

 それで利益が出ることはないんですよね。

 

 まぁTwitterの画像と一緒に自分のブログへのリンクがあれば別ですけど。

 

 だから、何を目的にこういうことをしたのかが意味がわからない。

 

 ただ、シェアされて満足するという

 かまってちゃんとか愉快犯なんですかね?

 

 そういう意味でも意味がわからない行動です。

 

 

 もう1つ、今回の 安倍総理逮捕の偽号外の件で思ったことがあります。

 

 今回の安倍総理逮捕の偽号外を受けて

 名前を使われた産経新聞が法的措置に出るらしいんですよね。

産経新聞社広報部の話「産経新聞社発行を装った極めて悪質な偽号外である。ツイッター社への削除要請とともに、法的措置も含め対応を検討している」

 

 まぁ、名誉毀損での法的措置だと思います。

 

 これ、Twitterで一般的に見れる形なんで

 そりゃそうだろうと思うんですが、

 例えば、これがFacebookで同じことしたらどうなのかなと。

 友達限定で公開したとして。

 

 これなら限られた人間のみに公開しているんで

 周知していることにならなそうですよね。

 

 いや、Facebookっていう媒体使ってるからなるんかな?

 

 

 と思って調べて見たら

 Facebookでもアウトっぽいですね。

Google+にしろ,facebookにしろ,mixiにしろ,書き込みの公開範囲を決めることができますが,「友だち」の間といっても「不特定」または「多数」に対する侵害行為として,多くの場合は該当し得ると考えられます。


  この問題は,結構難しいですが,例えば,facebookでは,それほど顔見知りでもなくても,「友達」申請に応じれば,「友達」となることができます。  友達の数が多くなれば,当然,「多数」に対する名誉毀損となりえます。


  また,「友達」を厳選していても,「多数」の該当性は,裁判例上では,かなり少ない数でも「多数」とされており,また,その該当性には,伝播可能性も吟味されます。そうなると,たとえ,「友達」を厳選し,見かけ上は,「友達」の数が少なくとも,伝播可能性が考慮され,名誉毀損に該当することが多いと考えられます。

www.mizogami.gr.jp

 

 こういうネット系って名誉毀損系の問題とかややこしそうですよね。

 

 

 以上、今日は

 安倍総理逮捕の偽号外が産経新聞の名前を借りて発行される件について

 僕の見解を書きました。

 

 それではまた明日。