『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」が無償公開

少年ジャンプの漫画を見本に漫画の書き方が学べる

少年ジャンプの公式漫画制作アプリ

「ジャンプpaint」が6 月22日、リリースされました。

 

(株)メディバンは22日、『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」を無償公開した。Windows/Mac/iOS/Androidに対応しており、現在、同社のWebサイトからダウンロードできる。

 「ジャンプPAINT」は、(株)集英社の協力を得て開発された『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ。『週刊少年ジャンプ』掲載作品を見本に練習できる“チャレンジジャンプ”や、同誌編集部によるマンガ描き方講座でテクニックを学べるのが特徴。同誌の新人発掘プロジェクト“ジャンプルーキー”と連携可能で、完成したマンガを「ジャンプPAINT」から簡単に投稿できるのもポイントだ。

forest.watch.impress.co.jp

 

 ジャンプpaintのダウンロードはこち

medibangpaint.com

 

このニュースを見たときに思ったのが、

「次世代の漫画描き 育成に必死だな」ということ。

 

今の時代、

スマホが普及したことによって、

漫画が売れなくなったということもあります。

 

www.nikkei.com

それは、当然

電子書籍の普及で、紙の本が売れなくなったこともあるんでしょうけど

個人的に思うのはyoutubeの普及です。

 

僕らが子供の頃なんて、

youtubeなんてものはなく、

動画はテレビで見るものという認識が当たり前でした。

 

ただ、1つの家にテレビなんて何台もあるわけではないですし、

そうなると当然、見れる時間は限られてくる。

 

となると、

余った暇な時間に何をするかといえば

漫画を読むということになり、

漫画がすごい身近な存在だったわけですよ。

 

それが今、

手元で1クリックで動画が観れるという

すごいお手軽な時代になったわけです。

 

なので、

わざわざ漫画を見なくても

他の暇つぶしができるという時代になっています。

 

 

もちろん、それ自体がすごい悲しいことで

将来性が危ぶまれることでもあるんでしょうけど、

もっと危険なことが

そもそも漫画を描ける人がいなくなること」です。

 

当然、漫画に興味がなければ

漫画を描こうとも思わないわけで、

そうなると作り手が減ることになり、

コンテンツとして世の中に出せる量も減ってくる。

 

そうなったときに

読む人も作る人もどんどん減っていくと

もう、終わりなわけですから

せめて漫画を描ける人を増やしたいという思惑があるのでしょう。

 

 

で、そのために今回の

ジャンプpaintは1つ大きなツールとなるのではないのかなと

個人的に期待しております。

 

その期待の1つとして

さっきも言ったように

「未来の漫画描きの育成を考えていること」

です。

 

このジャンプpaint

僕が面白いなと思ったのは

PCだけでなくて、スマホでも利用できるんですよね。

 

これ、今時の世代にぴったりですよね。

 

まぁ当然、

ジャンプpaintという箱を作っただけで

利用する人がいなければ意味がないかもしれませんが

まずは「箱ができた」ということで

今後、このジャンプpaintがどう広がっていくか、

また将来の漫画描きがどう育っていくかに

僕は期待したいと思います。

 

 

以上、

『少年ジャンプ』公式のマンガ制作アプリ「ジャンプPAINT」が無償公開

というニュースについてお伝えしました。