モリゾーのモリコロパークが生まれ変わる。愛・地球博記念公園がジブリパークに

愛知万博で使われた愛・地球博記念公園ジブリパークへと生まれ変わるそうです。

千と千尋の神隠し」や「となりのトトロ」などのアニメ映画で知られるスタジオジブリ(東京都小金井市)が、愛・地球博記念公園(愛知県長久手市)を「ジブリパーク」に生まれかわらせる。ジブリ鈴木敏夫プロデューサーと愛知県の大村秀章知事が三十一日、名古屋市内で会談し、大筋合意した。

www.chunichi.co.jp

 

 これによって、

 現在存在しているモリコロパークの役目も終了となるようです。

 

 まぁ他のネットの方の情報を見てみると

 どうやら最近のモリコロパークはあまり管理されていない状況だったそうなので

 こういう風にうまく活用されることは素晴らしいことだと思います。

 

 ただ、1点思ったのが

 今までの中で

 モリコロパークをうまく活用するという施策は何か取られたのかな?

 という点です。

 

 

 当然、今回のようになった理由として

 愛・地球博記念公園自体の人気は低下

 ただ、その中にあるサツキとメイの家は人気がある

 だからいっそのこと全部をジブリ仕様にしてしまえ

 ってことなんだと思いますが、

 その戦略に一貫性や未来はあるのかという部分が

 甚だ疑問です。

 

 なんか結局はジブリ任せというか

 ジブリの人気に任せて運営していくということになり

 ある種の綱渡り感が否めない。

 

 こういう大規模な施設の場合

 特に公共の施設の場合、

 「来る人にどういう気持ちになって欲しいか」

 ということが重要なんだと思います。

 

 例えば、

 集客のツールとして施設を利用したいのか

 それとも

 ある種のモニュメント、レガシー的な感じで利用したいのか

 どうしたいのかを決めてないと

 結局方針が定まらない。

 

 で、今回は

 本来、万博のレガシー的な存在であった

 万博公園

 集客のツールにしてしまうという方針転換。

 

 これ自体には色々な意見が出て来ると思いますね。

 

 例えば、

 ・レガシーをお金目的に使うのはどうなのか?

 とか

 ・とにかくそこの住民に利益が出るように

  まずは集客が重要でしょう

 とかね。

 

 

 そりゃ、

レガシー的なものにして

それが集客的にも十分な効果があるというのが

一番なんでしょうけど、

現実問題、

最初の戦略とかをキチッとしてなければ

それは難しいでしょうしね。

 

そうなると、

レガシーか集客のどっちかを選ばないといけない。

 

 

で、今回は集客を選んだということですね。

 

 

あっ、勘違いしないで欲しいのは

モリゾーモリコロパークジブリパークに変わるのに反対なわけではないんです。

 

それ自体は

今の知事の大村さんがよく舵切りをしたなと

一定の評価をしたいと思います。

 

ただ、それと同時に

愛知で万博をしよう、

愛・地球博公園を作ろうってなった時の

戦略が緩かった、

見込みが甘かったのではないのかなと

そこに関しては自治体として反省すべきかなと思います。

 

まぁ、兎にも角にも

モリゾーモリコロパーク愛・地球博記念公園)が

ジブリパークに生まれ変わるということで

経済とかマーケティングとかを考えなければ

ジブリファンとしては楽しみです。

 

どんなコンテンツができて来るのか

これから注目していきたいですね。

 

あと、切に願うのは

レゴランドの二の舞にならないことを祈ります。

 

 

まぁ、レゴランドジブリじゃ

国民の愛着度が違いますし、

そもそもレゴじゃ海外からの集客は薄いですけど

ジブリだったら集客も期待できますから

二の舞にはならないとは思うんですけどね。

 

 

以上、

モリゾーモリコロパーク愛・地球博記念公園)が

ジブリパークに生まれ変わるというニュースでした。

 

 

モリゾーキッコロさんお疲れ!

 

まぁ、自治体の判断で

家を追い出されるモリゾーキッコロはやるせないですけど 笑