放生会(ほうじょうえ)おはじき販売中止に

博多三大祭りの一つである

放生会ほうじょうえ)」限定で毎年販売される

おはじきが今年は販売されないことが明らかになりました。

 

博多三大祭りの一つ「放生会」で、毎年縁起物として人気のおはじきが、今年から販売中止となることが分かりました。

筥崎宮の秋のお祭り「放生会」で販売されるおはじきは、「厄をはじく」縁起物として人気を集めていました。

筥崎宮によるとおはじきは、毎年テーマを変え1200箱限定で販売されていましたが、ここ数年、人気が過熱し、購入できないという声が多く寄せられていました。

さらに購入希望者が徹夜で並び、近隣からの苦情が多いことや、おはじきを作る「白彫会」の高齢化が進んでいることから、今年の放生会から販売中止を決めたということです。

筥崎宮では、今後は放生会限定ではなく、通年でおはじきを販売する予定で「誰にでも購入できるようにしたい」と話しています。

 

rkb.jp

 

販売中止の原因は

ここ数年、人気が過熱し、

購入希望者が徹夜で並び、近隣からの苦情が多いからということ。

 

まぁ、その理由だったら仕方ないかなと思う一方、

この件について2つばかし思うことがあったので

戯言を書いておきます。

 

まず思ったことは

今後は放生会限定ではなく、

通年でおはじきを販売する予定で

「誰にでも購入できるようにしたい」とのこと。

 

これをしちゃうと限定性がなくなるので

一気に人気がなくなるのではないかなと思う一方、

それはそれで良いのかなと思う気持ちもあります。

 

って思う理由の1つが

おはじきを作る「白彫会」の高齢化が進んでいるからです。

 

つまり、供給できる量が限られてきているので

人気が減って需要が減っても問題ないのかなと。

 

あと思うも1つの理由が

こういうのってのは縁起物で、

そもそも人気があるないとかいうことで

ありがたみを判断するものではないかなというところ。

 

なので、ある種、そういう思いから

通年販売にしてしまうことには理解ができます。

 

ただ、通年販売にしてしまうと

ずっと作成し続けないといけなくなるから

それこそ

おはじきを作る「白彫会」の負担にならないかが心配です。

 

 

あと、もう1つ思うことが

こういう事態になった原因の一因として

メルカリなどのフリマアプリの普及があるのではなかろうかと。

 

昔であれば、こういう縁起物って

その場で買うことが意味があって、

それこそお土産で知人からもらうことに意味があったので

そういう場合で手にできるチャンスって限られていたのです

今なら、ある種、フリマアプリを使えば

誰でも買える状態になっているので

フリマアプリを通じて欲しい人・買いたい人はいっぱいいる。

 

なので、転売屋がそこを利用して

いっぱい買い占めても不思議ではないなと。

 

そうなってくると

本来の趣旨とはズレてくるので

主催者側も困ってたんだろうなぁという予想ができます。

 

 

以上、放生会(ほうじょうえ)おはじき販売中止のニュースでした。