加計学園問題!安倍総理のご意向で新学部設立か

森友学園の「忖度」問題が以前問題になっていましたが
今回は別の「忖度」問題が安倍総理にふりかかってきました。

安倍晋三首相の知人が理事長を務める学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)が国家戦略特区に獣医学部を新設する計画について、文部科学省が、特区を担当する内閣府から「官邸の最高レベルが言っている」「総理のご意向だと聞いている」などと言われたとする記録を文書にしていたことがわかった。 

引用元:

headlines.yahoo.co.jp

 記事を読んだところによると、
どうやら加計(かけ)学園の関係者が安倍総理の長年の友人だということ。

 

この記事を読んだ印象として思ったことは2つ。

 

1つは、「まぁこういうこと普通にあるんだろうな」ということ。

僕の地元でも

「競技場」や「グラウンド」など
ある程度費用がかかったりするものに関しては
やはり国会議員の「お力添え」がないと新設できないことは
よくあります。

 

いわゆる、認可が必要だったり補助金が必要だったり
そういうところで
国や市区町村などの公的な助けがいる場合があるので。
そういう時には国会議員の方のサポートがあると
かなり有効ですから。


ですので、僕の地元でもあるので
それを国会議員だけじゃなく、
安倍さんがやっていたとしても、何ら不思議ではないと思います。

 

当然、そうなると公平性みたいなものがなくなってきます。
国会議員の知り合いがいる人と
全部自力でやらないといけない人の間で
プロジェクトのすすめやすさが変わるので。

また、いわゆる懐に入れる金みたいなものも出てくるかもしれません。
「協力していただくのでこれどうぞ」みたいな。
まぁ、最近は厳しいのでそこまではなかったとしても
その協会の理事になっていただくとか
そういうことは普通にあると思います。

 

なので、国会議員側にある種の利益というか「旨み」みたいなものが
出てくるので、それは公共の利益に反するという意味で
ダメだろうという人が出てくるのも一定の理解はできます。


ただ、僕の見解としては、
それを批判とか否定するものではありません。

むしろ
「そういうものはあるもの」と認識して
それで社会を動かすという方がいいのではないかなと思うわけです。

 

何でしょう、必要悪というものでしょうか。

そりゃ、そういうものを完全に禁止して
それで世界が回るのであれば、無くしてしまう方がいいと思います。

 

でも、現実問題、それは不可能でしょう。

 

世の中って必要ないものは淘汰されていくはずで
この世にずっと残っているということは
やはり必要なものなのでしょう。
ないと社会が回らないものなんだと思います。

 

例えば、今回の場合、
いわゆる「忖度」がないと、
全てが普通の審査プロセスになって
プロジェクトを進めるスピードが遅くなってしまいます。

それは日本社会全体としての不利益です。

 

なので、ある程度のものに関しては容認しながら
「それをいかにうまく活用するか」ということを
社会としてもう1回考えてみるという方が必要なのかなと思います。

 

 

あと、もう1つ思うことは、

「野党が粗探ししすぎ」ということです。

 

国会って、国のためになるように
国の今の制度や新しい制度について論じる場所で
人の足を引っ張るための弱点や不祥事を探す場所ではないですからね。


こうやって、人の揚げ足を取ろうみたいな行動じゃなくて
「どうすれば日本が良くなるか」ということを
しっかり考えてくれた方が
数十倍日本のためになると思いますよ、僕は。


なので、なんかそれを追求して鬼の首とったぞみたいな
感じになっている野党には疑問です、僕は。


お前らも陳情や「忖度」やってるやろ 笑
と言いたくなります。


以上です。